2019年10月19日放送 さんまの東大方程式 芸術の秋に東京藝大生が大集合SP!(7)まさかの大感動!東大の大津くんと東京藝大生が夢のコラボ!

さぁ、さんまの東大方程式と東京藝大のコラボ番組。フィナーレは東大の大津高志くんと東京藝大生によるオーケストラ。

大津くんと東京藝大生とのコラボは、おもしろ企画かと思いきや、大津くんの歌詞が心に沁みて、めちゃくちゃよくて大感動したので1記事としてお届けします。

さんまさんへの思いを歌詞に綴る。

収録の1ヶ月前、早速今回のさんまアート企画について説明。

スタッフさん
「さんまさんをテーマにアートを作る。」

大津くん
「ハート?あ、アートですか。」

スタッフさん
「何か作れます?」

大津くん
「いやー、小学校の頃に絵は描いたことがあるんですけど、さすがに…。歌う方ならできると思うんですけど。歌詞は作りたいと思います。」

スタッフさん
「オリジナルの歌詞を?」

大津くん
「はい。緊張しますけど、やっぱりせっかく、せっかくの機会ですので。」

スタッフさん
「さんまさんへの歌詞を書く?」

大津くん
「そうなりますね。頑張ります。」

大津くんが挑むのは自ら作詞した明石家さんまさんへの曲。歌詞を載せる曲はサラ・ブライトマンが歌う名曲『Time to say good bye』 。

この曲でさんまさんへの歌詞を綴るという。

大津くん
「気持ちとしては恥ずかしくないものを作りたい。 やっぱりここは一番盛り上がるようにしないと。」

人生初の本格的な歌詞作り。歌詞を書きながら思い返すのは3年前の出来事。

大津くんは3年前の2016年。東大赤門前のインタビューで初登場。番組に6度出演し、お茶の間の人気者になった大津くん。

さんまさんを思い浮かべ、歌詞を考えることなんと一か月。

大津くん
「よし。これでいいんじゃないかな。」

大津くんの歌にまさかの大感動!

永島アナ
「では、大津くんの登場です。」

大津くんがセンターで、大津くんから見て右側に声楽科の松原愛実さん、左側にしおたん。

さんまさん
「このトリオ売れそうやなあ。そして藝大の人が演奏してくれて、指揮者もいて、声楽が2人いて、大津がセンター。」

大津くん
「恐れ多いことですけど。タイトルは『Thanks to さんまさん』です。」

そして藝大オケによる演奏がはじまります。

前奏でもう既に泣きそうな大津くん。

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(しおたん)
あの時はこれから先が見えなかった
何も上手くいかず終わってしまうと思った
ずっと1人だと

(松原さん)
番組のインタビュー受けるかどうか迷った でもやっとの決意でチャンスをつかめた!

(しおたん・松原さん)
さらば暗い日々よ
世の優しさを知れた
やっと幸せを得た 前を向こう

やっと変われた
人の温かさをやっと
受け止められたから

(大津くん・しおたん・松原さん)
お返ししたい!

さんまさん ありがとう
多くの人と出逢えた
この明るい気持ち ただ伝えたい

ただ ありがとう

フォーエバー!

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演奏が終わり、拍手と歓声!

一同
「よかったよ!」

大津くん
「ありがとうございます。 本当に番組に出られておかげで本当に、人生が本当に一気に変わったんです。」

ゲストのサバンナの高橋さんも菊地亜美ちゃんも号泣。

さんまさん
「それはね、大津の魅力が伝わったんやと思うよ。 気持ちよかったろ?これだけ声出る二人に挟まれて。」

大津くん
「いやなんていうかどちらかというと本当にすごい方たちにこういう風にやってもらえて。先ほど楽器の調整の苦労とかも聞いて、本当に自分にはもったいない。でもいつかそれをお返しできる人になりたいと思います。」

陣内さん
「でも大津くん、だいぶ後半から参加したよね? なかなか歌わへんから笑てしまいそうになったわ。」

さんまさん
「俺も2回ぐらい笑いそうになってしまったんやけど。途中歌いそうになって、また黙るから。」

菊池さん
「さっきのゲームの歌声とか聞いてたから笑える感じかなと思ってたんですけど、思ったより感動しちゃって、びっくりしちゃった本当。」

陣内さん
「ストレートな歌詞が響いて、大津くんのさんまさんへの愛が伝わった。」

さんまさん
「 家のテレビで見てゆっくり泣くわ。大津の動きが気になって、この場では感動がない。」

大家ちゃんが一言物申す!

大家ちゃん
「ちょっと一言、大津くんに言いたい事が。」

さんまさん
「何や?締めてくれ。」

大家ちゃん
「大津くん。」

大津くん
「はい。」

大家ちゃん
「フルーツ or チョコレート?」

大津くん
「フ、フ、フルーツプリーズ。フルーツプリーズ。」

(ここで大津くんの近くにいた指揮科の須田くんが笑いをこらえる)

陣内さん
「フルーツなんや。」

蛍原さん
「チョコじゃないの?」

陣内さん
「今までみんなチョコで来てたやん。」

大家ちゃん
「今度、クレープでリベンジしようね。」

大津くん
「クレープってセンスいいですよね。本当に本当に。」

高橋さん
「勝手なパス回しすな!」

これで番組が終了(笑)。

大津くんのストレートな歌詞に私も号泣しました。

大津くんみたいな不器用なタイプの人は、どうしてもはみ出しがちだったり、バカにする人がいたりで、大津くんにとってはとても生きづらい人生だったのが想像できます。でもさんまさんとの出会いで人生が劇的に変わったんですね。
それもさんまさんの愛ある前向きなイジりがあってからこそ。大津くんがマイナスに捉えていた自分の存在を前向きに変えてくれたのがさんまさん。

「さらば暗い日々よ
世の優しさを知れた
やっと幸せを得た 前を向こう」

「ただ伝えたい ただ ありがとう」
のシンプルな歌詞にとても感動しました。

これだけテレビで取り上げられて、普通だったら浮足立ってしまいそうですが、大津くんはそんなこともなく、きっと他の番組からオファーがあったかと思うのですが、この番組しか出演していません。大津くんが何回も「恩返ししたい」と番組中に発言していて、すごく謙虚で義理堅い方だなぁと感心しました。

私の父は普段あまりお笑いは見ないんだけど、さんまさんの番組はほぼ見ています。理由を聞いてみると、
「さんまさんはいつも明るくて、他の人の欠点を前向きな笑いに変えるから安心して見られる。」
だそうです。

さんまさんだからこそ、大津くんも救われたんですよね。これからも人生を楽しんでほしい。

お笑い怪獣さんまさんのしゃべりの多さ&文字数の多さに心が折れそうになったけど、さんまさんの東京藝大生に対するリスペクトを言葉の節々に感じられたし、陣内さんとサバンナ高橋さんの絶妙なガヤ、ところどころ蛍原さんの優しいツッコミに癒やされました。東京藝大企画、めちゃくちゃ面白かったです!また放送してほしい。次は東京藝大のイケメンチェリストの出演をお願いしますよ。

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