幼児・小学生が出場できるチェロのコンクール一覧(国内)

《最終更新日:2020/04/17》

ここでは分数チェロっ子が出られるコンクール一覧と、その他のコンクールを紹介します。

コンクールなんて…、と思われる方もいらっしゃいますが、練習の成果の発表の場でもあり、発表会とはまた違った緊張感での演奏は何事にも得難い経験になります。また他のチェロっ子の親御さんとの出会いの場でもあります。自分では知らないチェロ情報や、イス情報、また先生や、いろんな地域の伴奏者の情報、他のコンクールのことなど、いろいろと知るキッカケになります。そして知り合いの知り合いが友達なんてことがザラにあります。

コンクールではエンドピンを刺せるホールは、フローリングの板と板の溝にしっかり刺して、刺せないホールなら使い慣れたエンドピンストッパーを持参しましょう。 こちらの紐付きタイプがおすすめです。また舞台袖(けっこう寒い)で待つこともありますので、さっと脱げる羽織ものや、手が冷えないように手袋をつけるのもおすすめです。

一応、できるかぎり調べてみましたが「分数チェロっ子が出場できるこんなコンクールもあるよ」という方はこちらまでお問い合わせください。情報をお待ちしております。一部のコンクールの結果も別ページに記載しておりますが、地域名のわかる学校名などは省いており、都道府県のみ記載しております。

チェロ部門が独立して開催されているコンクール

泉の森ジュニアチェロコンクール(大阪府)

言わずとしれた日本でいちばん有名なジュニアチェロコンクールです。審査員はチェロの先生が毎年5名。予選や予備審査などはなく、本番の1回勝負です。開催が大阪府の泉佐野市ですが、伴奏をしてくれる先生が大阪にいないという方はご安心。公式伴奏者の方がいて、伴奏合わせ・コンクール本番込で2万円で依頼することができます。

予選や予備審査などはなく、1日で終了します。毎年ゴールデンウィークまっただ中の開催なので、先生方も大変だと思います。全国からチェロっ子が集まるので、知り合いがたくさんできます。記念すべき第1回大会の中学生部門の金賞は宮田大さんと横坂源さん。すごい戦いだったのではないでしょうか。ちなみに小学校・中学校・高校生以上の部を全制覇している唯一の人は、今や作曲家・アレンジャーとしても大活躍中の小林幸太郎さんです。泉の森ジュニアチェロコンクールの結果はこちらから。
  • 参加資格:小学校1年生 ~ 20歳以下
  • 部門と曲(※学年はいずれも4月1日現在とする。)
  • 部門 課題曲 自由曲
    小学生の部
    (1年生~6年生)
    シュレーダー
    『170の基礎的な練習曲』
    第1巻より1曲
    5分以上の曲
    中学生の部 シュレーダー
    『170の基礎的な練習曲』
    第2巻、

    あるいはポッパー
    『チェロ演奏の高等課程への練習曲 Op.73』

    より各自選択した1曲
    5分以上の曲
    高校生以上の部
    (高等学校生徒
    あるいは
    20才以下の者)
    バッハ無伴奏チェロ組曲
    (第1~6番まで) より、
    各自選択したプレリュードより1曲
    5分以上の曲
  • 参加料:17,000円
  • ビデオ撮影:×(公式のDVDを購入すれば、ご自身のお子様の演奏のみが録画されたDVDが後日発送されてきます)
  • 採点方式:点数制ではなく、先生方全員の審査会議によって決まります。
  • 講評:全体講評のあとに、ロビーに先生方の机が並べられて直に聞けます。
  • 開催地:泉佐野市・エブノ泉の森ホール
  • 主催:泉の森コンクール委員会

日本クラシック音楽コンクール

元々は弦楽器部門として開催されていましたが、2010年の第20回大会からチェロ部門が独立。審査員はチェロの先生が毎年5名ほど。予選・本選は各地で開催されるので、参加しやすいです。審査方式が特殊なため、1位、2位がなかなか出なく、3位を取れればよくやった方です。2位を取れればものすごい!ですし、1位を取った人(審査員全員が満点を出さないともらえない)は神なんじゃないかと思います。過去に西田翔くんや佐藤桂菜さんが1位を獲得しています。1位を獲得するとガラ・コンサートで学生オケをバックにコンチェルトが弾けます(ただしチェロは中学生以上の部門のみ)。

未就学児でも容赦なく点数が付けられ、かなり辛口の審査です。たくさん出場者がいても該当者なしのこともあります。でも結果を見ると、学閥とかあまり感じないので一番公平なコンクールなんじゃないかと思っています。ピアノ部門では東大大学院の人がいたりして、何でもできてすごいの一言!3位以内に入賞するとガラ・コンサート(参加料無料)に参加できます。コンクール結果はこちらから。(第18回までは弦楽器部門での開催のため、チェロの方のみの結果を載せています。) 日本クラシック音楽コンクールの公式サイトはこちらから。
  • 参加資格:3歳 ~ 一般
  • 開催地:予選・本選は各都市で。全国大会は東京。
  • 部門と参加料
  • 部門 予選 本選 全国大会
    幼児(3歳以上の未就学児) 7,560円 10,800円 12,960円
    小学校低学年(小1~小2) 8,640円 11,880円 14,040円
    小学校中学年(小3~小4) 9,720円 12,960円 15,120円
    小学校高学年(小5~小6) 10,800円 14,040円 16,200円
    中学校(中学校の生徒) 11,880円 15,120円 17,280円
    高校
    (高等学校の生徒、
    あるいはそれと同等と
    みなされる過程に在籍する学生)
    12,960円 16,200円 18,360円
    大学
    (大学生、短期大学生、
    専門学校生、大学院生)
    14,040円 17,280円 19,440円
    一般
    (上記の部に該当しない者、
    年齢の上限はなし)
    15,120円 18,360円 19,980円
  • 曲:予選、本選、全国大会いずれも自由曲です。クラシック音楽以外で審査が不可能な曲、楽譜が出版されていない曲、自作曲では申し込めません。予選、本選、全国大会を通して同じ曲でも、違う曲でも自由に申し込みができます。
  • ビデオ撮影:○(ただし自分の子供のみ撮影OK)
  • 採点方式:点数制。審査員はそれぞれ1点刻みで90点を最高点として採点し、上下カットした平均を得点とします。※小数点以下は切り捨て。カット対象の点数が重複した場合は、いずれか1つの点数をカットします。
  • 講評:予選・本選では先生方から講評用紙がもらえます。全国大会は点数のみ掲示。
  • 主催:一般社団法人 日本クラシック音楽協会

全日本芸術コンクール

毎年、夏休みに開かれるコンクール。会場のウィーンホールは響きが素晴らしいです。チェロ部門が独立して開催されており、審査員もヴァイオリンの先生とチェロの先生で行われ、チェロの審査員の先生が有名な方ばかりです。3位以内もしくは審査員賞を受賞すれば、2年に1度行われる全国大会である芸術フェスティバルの出場権が獲得できます。過去にはヴァイオリンの服部百音さんや、チェロの北村陽くんが1位を獲得しています。 全日本芸術コンクールの公式サイトはこちらから。
  • 参加資格:3歳 ~ 一般
  • 開催地:予選はCD録音音源による審査。全国大会は府中の森芸術劇場・ウィーンホール。
  • 部門と曲(予選、本選いずれも自由曲。同一曲可。(複数曲組み合わせの場合は2曲まで。ヴァリエーションのカット可))
  • 部門(開催される8月時の学年)
    幼児(3歳以上の未就学児) 自由曲10分以内
    小学校低学年(小1~小3)
    小学校高学年(小4~小6)
    中学校 自由曲15分以内
    高校
    (高等学校の生徒、
    あるいはそれと同等とみなされる過程に在籍する学生)
    アマチュア(18歳以上)
    大学生・一般(音大関係)
  • 参加料:予選7,000円 本選15,000円
  • ビデオ撮影:×
  • 採点方式:点数制ではなく、先生方全員の審査会議によって決まります。
  • 講評:結果発表のときに各先生方の講評用紙がもらえます。
  • 主催:全日本芸術コンクール実行委員会

ヴェルデ音楽コンクール(福岡県・佐賀県)

部門 予選参加料 本選参加料
幼児の部 10,800円 11,880円
小学生の部 12,960円 14,040円
中学生の部 14,040円 15,120円
高校生・大学・一般の部 15,120円 16,200円
シニアの部 11,880円 12,960円

弦楽器部門などで他楽器と一緒に開催されているコンクール

全日本ジュニアクラシック音楽コンクール

弦楽器部門として開催されるコンクール。同じ部門にヴァイオリンの方が参加します。特色として、部門で1位を獲得すれば次の開催から1つ上の学年で飛び級参加できることです。予選・本選は各地で開催されるので、こちらもクラコン同様参加しやすいコンクールです。なお、全国大会は予選、本選と同じ曲でもかまいません。全国大会では同じ部門でヴァイオリンの精鋭たちと戦うのでかなり厳しい戦いになるのですが、過去には宮田大さんや、最近では鳥羽咲音さんが1位を獲得されています。 全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの公式サイトはコチラから。
  • 参加資格:3歳 ~ 大学生
  • 開催地:予選・本選は各都市で。全国大会は東京。
  • 部門と参加料(学年が4月1日現在のもの)と演奏時間
  • 部門 予選
    (演奏時間)
    本選
    (演奏時間)
    全国大会
    (演奏時間)
    キッズ
    (3歳以上の未就学児)
    7,000円
    (4分)
    10,000円
    (4分)
    12,000円
    (4分)
    小学校低学年
    (小1~小2)
    9,000円
    (6分)
    12,000円
    (7分)
    13,000円
    (7分)
    小学校中学年
    (小3~小4)
    小学校高学年
    (小5~小6)
    9,000円
    (8分)
    12,000円
    (10分)
    13,000円
    (10分)
    中学校 10,000円
    (8分)
    13,000円
    (10分)
    15,000円
    (10分)
    高校 11,000円
    (10分)
    14,000円
    (12分)
    16,000円
    (12分)
    大学生
    25歳未満の大学生・大学受験浪人生。
    19歳以上の高校生
    (短大・短大専攻科・特修科・
    専門学校含む※大学院生は含まない)
    12,000円
    (10分)
    16,000円
    (12分)
    17,000円
    (12分)
  • 曲:全日程自由曲ですが、本選は予選と別の曲を演奏します(異なる楽章での演奏は認めるが、楽章の追加など演奏部分が重複するものは認められない)。
  • ビデオ撮影:○(子供が参加したときは自由に撮影できました)
  • 採点方式:点数制で、各部門共、予選・本選及び全国大会では3名~6名の審査員で審査を行います。
  • 講評:結果発表のときに各先生方の講評用紙がもらえます。
  • 主催:一般社団法人東京国際芸術協会

日本演奏家コンクール

  • 参加資格:未就学児 ~ 一般
  • 開催時期:第1次予選 7月(東京・名古屋・関西) 、第2次予選 8月(東京・名古屋・関西)、本選 9~10月(関東)
  • ビデオ撮影:×
  • 主催:日本演奏家コンクール事務局
  • 日本演奏家コンクールの公式サイトはコチラから
  • 課題曲と参加料
部門 第1次予選
(参加料)
第2次予選
(参加料)
本選
(参加料)
未就学児 自由曲
(10,000円)
自由曲
(11,000円)
自由曲
(12,000円)
小学校低学年
(小1~小3)
自由曲
(10,000円)
ドッツァー:
VOLⅠより任意の1曲
+自由曲
(12,000円)
自由曲
(14,000円)
小学校高学年
(小4~小6)
中学生 自由曲
(11,000円)
ドッツァー:
VOLⅡより任意の1曲
+ 自由曲
(13,000円)
自由曲
(15,000円)
高校生 自由曲
(12,000円)
練習曲あるいは
バッハの作品より
任意の1曲 + 自由曲
(14,000円)
任意の協奏曲、
またはそれに準ずる
協奏曲的作品より
速い部分を含む楽章
(16,000円)
大学生 自由曲
(14,000円)
高校生部門と同じ
(15,000円)
高校生部門と同じ
(18,000円)
一般 自由曲
(14,000円)
高校生部門と同じ
(15,000円)
高校生部門と同じ
(18,000円)

K弦楽器コンクール

CD・音源審査
(参加料)
予選
(参加料)
本選
(参加料)
(過去コンクール参加者は
CD審査免除)
早期割引[2/25まで] ¥3,000
早期割引[3/25まで] ¥4,000
通常料金 ¥5,000
10分
¥10,000
+延長費(1分 1,000円)
10分
¥10,000
+延長費(1分 1,000円)

セシリア国際音楽コンクール

部門 CD・Youtube音源審査
(参加料)
本選
(参加料)
キッズ 10分程度の曲

7,000円
(1/31までの申込みおよびYoutube割引)

8,000円
(早割もしくはYoutube割引どちらかの利用の場合)

9,000円(通常料金)
3分以内
(14,000円)
小学1~2年 4分以内
(14,000円)
小学3~4年 5分以内
(16,000円)
小学5~6年 6分以内
(16,000円)
中学生 7分以内
(16,000円)
高校生 7分以内
(18,000円)
大学生 10分程度の曲

8,000円
(1/31までの申込みおよびYoutube割引)

9,000円
(早割もしくはYoutube割引どちらかの利用の場合)

10,000円(通常料金)
7分以内
(21,000円)
一般

洗足学園ジュニア音楽コンクール

  • 参加資格:小学1年 ~ 高校生
  • 開催時期:予選 8月、本選 10月
  • 曲:予選 自由曲(6分以内)、本選 自由曲(※予選と本選は同じ曲でも可)
  • 会場:洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン
  • 主催:洗足学園音楽大学・大学院
  • 洗足学園ジュニア音楽コンクールの公式サイトはコチラから
  • 参加料:一部門ないしは一つのカテゴリーにつき8,000円
部門 予選 本選
小学校低学年の部 自由曲(6分以内) 自由曲(10分以内)
小学校中学年の部
小学校高学年の部
中学生の部 自由曲(15分以内)
高校生の部

那須ジュニアクラシック音楽コンクール(栃木県)

部門 CD音源予選
(参加料)
本選(参加料)
小学校の部 自由曲(8分以内)
(1,000円)
自由曲
(10,000円)
中学生の部
高校生の部

彩の国 String Competition(埼玉県)

  • カテゴリーC(小学校5・6年の部)
    • 予選参加料:13,000円 本選参加料:15,000円
    • 【予選】
      • 音階:3オクターブの音階、テルツェン、アルペジオ※Cello 音階譜例は公式サイトからご覧ください。
      • エチュード:リー 旋律的で発展的な練習曲、またはドッツァー 113 の練習曲の中から任意の1曲
    • 【本選】自由曲(※審査は7分程度です。カットは自由、複数曲演奏可)
  • カテゴリーD(中学生の部)
    • 予選参加料:16,000円 本選参加料:18,000円
    • 【予選】
      • 音階:J.Loebe スケールとアルペジオより任意の調性(スケール、terzen、アルペジオを演奏する。♩=60~80、アルペジオはテンポ指定なし。8分音符4つまたは8つを1つのスラー、アルペジオは3連符を1つのスラーまたは3連符2つを1つのスラー)。なお2オクターヴまでの3度、6度、オクターヴの和音は任意で演奏可とする。
      • エチュード:Dotzauer 113 StudiesBook2、またはLee Melodious and progressive StudiesOp.31 Volume 2
    • 【本選】自由曲(※審査は8分程度です。カットは自由、複数曲演奏可)
  • カテゴリーE(高校生の部)
    • 予選参加料:16,000円 本選参加料:18,000円
    • 【予選】
      • J.Loebe スケールとアルペジオより任意の調性。なお2オクターヴまでの3度、6度、オクターヴの和音は任意で演奏可とする。(スケール、3度 terzen は ♩=80-~100、アルペジオはテンポ指定なし。スケール、3度は8分音符8つで1つのスラー、アルペジオは3連符2つで1つのスラー)。Cello 音階譜例は公式サイトからご覧ください。
      • Duport Studies(21のエチュード)より任意の一曲
    • 【本選】自由曲(※審査は8分程度です。カットは自由、複数曲演奏可)

刈谷国際音楽コンクール(愛知県)

部門 予選 本選 参加料
小学校1~3年生の部 5分以内の自由曲 10,000円
小学校4~6年生の部 8分以内の自由曲
中学生の部 10分以内の自由曲
高校生の部 【予選】
1.ポッパー:チェロ奏法のための上級教本 Op.73
より任意の1曲

2.J.s.バッハの無伴奏チェロ組曲1.2.3.4.6のジーグ
より任意の1曲(※必ず1、2の順で演奏すること)

【本選】
任意のチェロ協奏曲より
第1楽章または最終楽章、もしくはそれに準ずる小品
(15分以内)
15,000円
一般の部 18,000円

大阪国際音楽コンクール(大阪府)

  • 参加資格:小学1年 ~ 一般
  • 開催時期:予選 CD・DVD・Youtube音源審査 6~7月、地区本選 7~8月、ファイナル 10月
  • 会場:地区本選 各地、ファイナル 高槻現代劇場中ホール
  • ビデオ撮影:×
  • 主催:大阪国際音楽コンクール実行委員会
  • 大阪国際音楽コンクールの公式サイトはコチラから
部門 音源予選
(参加料)
地区本選
(参加料)
ファイナル
(参加料)
Age-E1
(小学1~2年)
自由曲
(5,000円)
自由曲 5分
(16,500円)
自由曲 5分
(21,600円)
Age-E2
(小学3~4年)
Age-E3
(小学5~6年)
Age-J
(中学生)
自由曲
(6,000円)
自由曲 6分
(17,500円)
自由曲 6分
(21,600円)
Age-H
(高校生)
自由曲
(7,000円)
自由曲 7分
(18,500円)
自由曲 7分
(26,800円)
Age-U・G
(大学生・一般)
自由曲
(8,000円)
1.J.S.バッハのソナタ
パルティータ 組曲の中より
任意の1曲

2.自由曲1曲
(但し、J.S.バッハ以外の曲)

1 + 2を合わせて10分
(19,500円)
自由曲 8分
(29,800円)

関西弦楽コンクール(大阪府)

  • 参加資格:年齢制限無し
  • 開催時期:8月中旬月
  • 16,500円(税込)
  • 曲:任意の曲を1曲 演奏時間は8分以内。(省略可)。伴奏者は各自で用意。
  • 会場:ザ・フェニックスホール
  • 主催:国際楽器社
  • 関西弦楽コンクールの公式サイトはコチラから

KOBE国際音楽コンクール(兵庫県)

  • 参加資格:小学1年 ~ 32歳(※年齢は4月2日現在)
  • 開催時期:予選 CD・MD音源審査 10月締切、本選 1月
  • 曲:自由曲1曲(音源審査と本選は同じ曲)
  • 会場:ハーバーホール(神戸市)
  • 主催:KOBE国際音楽コンクール実行委員会
  • KOBE国際音楽コンクールの公式サイトはコチラから
部門 予選参加料 本選参加料
A部門(小学生) 11,000円 22,000円
B部門(中学生・高校生)
C部門(18歳以上32歳以下) 28,000円

宮日音楽コンクール(宮崎県)

  • 参加資格:小学1年 ~ 一般
  • 開催時期:予選8月、本選 11月
  • 曲:自由曲(予選と本選で違う曲を選んでください)
  • 会場:メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
  • 主催:宮崎日日新聞社、主管:宮日音楽コンクール運営委員会
  • 宮日音楽コンクールの公式サイトはコチラから
部門 予選曲
(参加料)
本選曲
(参加料)
小学A(小1~2年) 6分以内の自由曲
(16,000円)
12分以内の自由曲
(21,000円)
小学B(小3~4年)
小学C(小5~6年)
中学 7分以内の自由曲
(16,000円)
高校 9分以内の自由曲
(16,000円)
大学・一般 10分以内の自由曲
(16,000円)