右手の重さを知るために。

よくチェロのボウイングの指導で、

・肩の力を抜いて
・右腕の重さを感じて

と言われます。

しかし、しかしですね、子供というのはエネルギーに満ち溢れているので、常に体に力が入ってるもんです。

そしてよく言われる「右腕の重さ」。
大人になって慢性疲労で体が重いと感じることは多々あっても、子供の頃に「体がが重い」なんて感じたこともなく、ましてや大人ですら右腕の重さなんて意識して生きてないんじゃないでしょうか。

本当の意味で腕が重いと感じるのって、宇宙から帰ってきた宇宙飛行士ぐらいじゃないか。
行くか、宇宙に。右手の重さ感じたいもん。ゾゾの社長に取り入って連れてってもらおう。

そもそも力を入れなかったら、フォルテとか強い音が出ないじゃん。意味がわからん。
そんなことをブツブツ言いながら、子供の肩を触って力が入っていることを意識させ、子供の右腕を持ち上げて、ストンと落としたり。

チェリストではない私は今日も四苦八苦しております。さ、今日も頑張ろう。

こちらもよろしくお願いします↓

にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村