気がつけば、昔から低い音が好きだった
- 2019.03.23
- チェロについて日記
子供が家で長時間練習してても、たしかに疲れません。
そう思うと、昔から低い音が好きだったのかも…、と思ったことが何個か。
・幼児の頃は、鉄琴より木琴派
・幼児の頃、好きだったのが光GENJIよりも布施明(今度、初コンサートに行くよ!)
・小学校の頃は、ハーモニカでも左半分ばっかり吹いてた
・中学校の校内合唱大会でのパートはアルト(ただ声が低いだけ)
・中学校でアルトリコーダーがはじまって、毎晩低音を響かせていた(マンションだったのでめっちゃ迷惑)
・高校の文化祭の劇で演じた役は『無職で働かないアル中の説教臭いおじさん』
・ゴスペラーズでいつも北山さん(バス担当)の声が気になって仕方がない(デュークセイエスもそう)
・ドラマのトレンディ俳優よりも、水戸黄門の格さんの伊吹吾郎さんが好きだった(テレビ東京のバイプレイヤーズとか好きすぎてたまらん)
なんか後半、関係ない項目がありますが、昔から低めの渋い感じの何かが好きだったんだな…。
通奏低音弾きの言葉では、[本/雑誌] / 鈴木秀美/著
posted with カエレバ
-
前の記事
今日の練習 2019.03.22
-
次の記事
レッスンで厳しくなってしまいがちなときに思い出す言葉 2019.03.24