気がつけば、昔から低い音が好きだった

昨日の記事で『チェロは人の声に似ている』ということを書きました。

子供が家で長時間練習してても、たしかに疲れません。

そう思うと、昔から低い音が好きだったのかも…、と思ったことが何個か。


・幼児の頃は、鉄琴より木琴派

・幼児の頃、好きだったのが光GENJIよりも布施明(今度、初コンサートに行くよ!)

・小学校の頃は、ハーモニカでも左半分ばっかり吹いてた

・中学校の校内合唱大会でのパートはアルト(ただ声が低いだけ)

・中学校でアルトリコーダーがはじまって、毎晩低音を響かせていた(マンションだったのでめっちゃ迷惑)

・高校の文化祭の劇で演じた役は『無職で働かないアル中の説教臭いおじさん』

・ゴスペラーズでいつも北山さん(バス担当)の声が気になって仕方がない(デュークセイエスもそう)

・ドラマのトレンディ俳優よりも、水戸黄門の格さんの伊吹吾郎さんが好きだった(テレビ東京のバイプレイヤーズとか好きすぎてたまらん)


なんか後半、関係ない項目がありますが、昔から低めの渋い感じの何かが好きだったんだな…。

こちらもよろしくお願いします↓

にほんブログ村 クラシックブログ チェロへ
にほんブログ村